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資金の考え方

住宅は人生のうちでも一番大きな買物。費用は長い年月をかけ、ローンという形で返済していくことになります。毎月いくら返済できるのか、毎月出て行く費用はどのぐらいか、をきちんと事前に調べることで、資金繰りに余裕が出てくるでしょう。

家族全体の将来を見据えて家を買おう

住宅を一括で購入できる方はそうそういません。多くの方は、30年ほどのローンを利用します。ですが今現在の収入だけ見て「これなら支払える」とているのであれば要注意。きちんと将来のことまで考え、家計にあった返済額をきちんと検討していかないと、子どもが大きくなった時に家計が火の車になるでしょう。

毎月の出費はローンの返済があるのはもちろんですが、年1回「固定資産税」「都市計画税」(年間10~20万円程度)が発生します。マンションの場合は、毎月管理費や修繕費を積み立てなくてはなりません。これは不動産を所持している限り、永久に発生するものです。

次いで、学校にかかる学費の総額をご紹介しましょう。

公立 私立
幼稚園 22.2万円 49.8万円
小学校 32.2万円 153.6万円
中学校 48.2万円 133.9万円
高校 41.0万円 99.5万円
大学(文系) 214.3万円 361.7万円
大学(理系) 214.3万円 495.5万円

都市部に住んでいる場合、小さいうちから私立学校に通うのはよくあることであり、大学に入学するののも一般的になっています。そのため、教育資金は相当余裕を持って確保しておきたいもの。これらの貯蓄が住宅ローンで相殺されないように、資金繰りを考える必要があるのです。

そして、習い事をする場合もお金がかかります。 人気の習い事にかかる費用例(月額)は以下のようになっているので、チェックしてみてください。

スイミング 6,300~8,400円+備品代
サッカー 5,000~7,000円+遠征費+備品代
野球 2,000~3,000円+遠征費+備品代
空手・剣道 5,000~7,000円+備品代
バレエ 9,000円程度+衣装、シューズ代
ピアノ・バイオリン 7,000~12,000円+教材代
絵画 5,000~10,000円+教材代
英会話・そろばん・
書道
6,000~8,000円+教材代

複数の習い事を始めると、毎月2~3万程度は習い事費が必要になってくるでしょう。子どもがやりたい!と言った時に資金面でNGを出さないためにも、こちらも余裕をもって確保しておくことが大切です。

そう考えると、住宅購入後に収入が増える見込みがあるか、もしくは生活費の中で減らせる項目があるか。まずはここをきちんと見定める事が、余裕のある生活への第一歩です。

購入にかかる総費用をチェック

住宅購入のために必要となる支払いは「頭金」「ローン」「諸経費」の3つ。そのうち、頭金と諸経費はローンのように固定費で返済することは出来ないため、一時的に大きな資金が動くことになるでしょう。もし自己資金が少ない場合は、頭金を極力減らした状態でローンを申請する事も不可能ではありませんので、住宅ローンアドバイザーなどの資格を持つ不動産店スタッフに相談してみてください。

一般的に、住宅ローンの貸出基準は物件価格の8割以下にするのが基本。そのため、価格の2割程度の金額を頭金としています。最近は頭金が無くても借りられる100%融資ローンが出てきていますが、ローン借入額が増えれば金利として払う分も相当(物件価格にもよりますが、約1,000万円単位で支払額が変わってきます)増えてしまいますので、余計な出費がかさんでしまいオススメできません。また、身の丈に合わない物件を購入してしまうリスクにも晒されてしまいます。

諸経費には何があるの?

一度だけ必要なもの

毎年必要なもの

毎月必要なもの

これら全てを合わせると、だいたい200万円ほどとなり、物件価格の約6.7%程度に相当します。住宅の購入には思いがけない費用が色々と発生するため、資金には余裕をもっておきたいですね。どんな費用がかかるのか、事前にしっかりと住宅ローンアドバイザーや不動産店スタッフから話を聞いて、理解を深めておきましょう。

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