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購入~入居までの流れ

住宅の購入は普通の買物のようにお金を払ったらそれで終了!というわけにはいきません。様々な手続きを経てローンの審査を通過し、全ての書類を提出し確認完了して、ようやく引渡しとなります。

家が決まったらその後はどうする?不動産購入の流れ

購入の申し込みとローン事前審査を通す

購入の交渉は原則早い者勝ち。買おうと決めたら、すぐに購入申込書を提出しましょう。内覧当日~3日以内の提出が一般的です。もし値引き交渉をする場合は、この段階でしておかなければいきません。

それと同時期に、住宅ローンの事前審査を通す必要があります。通常は物件購入の意思を固めてから行うものですが、購入希望者が多い人気エリアの場合は売主との交渉を優位に進めるためにも、事前に審査を通してしまうこともあるようです。事前審査に通過し、売主との交渉がまとまったら、売買契約の締結となります。

売買契約、ローン本審査を通す

契約当日は物件の状態や規約などを説明する「重要事項説明」、売買価格や契約内容を確認し書類を記入し印を押す「売買契約の締結」、そして「手付金の支払い」などを行います。

重要事項は売買の契約書はその場で説明を受けても言葉が難しく、何が何やら…ということも多いので、事前に書類を貰い内容を確認しておきましょう。わからない事や心配な事は必ず担当者に確認し、懸念がない状態で契約するのが鉄則です。

住宅ローンの本審査では、年収や借入金の有無のほか、健康状態もチェックされます。本審査の結果が出るまでには2週間~1ヶ月ほど必要です。返済中にもしものことがあった時のため、団体信用生命保険の申し込みもします。

手付金は売買契約で契約の成立を示す証拠金のようなもので、物件価格の10~20%を先払い。例えば、契約からローン審査を経て決済されるまでの間に買主都合で契約を解除した場合、手付金は「解約金」として扱われ、売主に渡ります。健康状態に問題があり住宅ローン本審査で落ちる心配がある場合は、全額返金してもらえる「ローン特約」制度を利用する方法も。

特に問題なく契約に至った場合は、手付金がそのまま頭金として使用されるのです。逆に売主都合でキャンセルに至った場合は、買主側に手付金の倍額を支払うことが決められています。

本審査承認!ローン契約、決済をしたら引渡し

ローンの本審査に通ったら、次は金融機関とローン契約を結びます。借り入れ金額・機関・金利などの条件を決定し、書類を記入。住民票や本人確認書類、売買契約書を提出すると契約は完了します。そこから3~4日で融資が受けられるでしょう。

融資が可能になったら、いよいよ決済です。決済、引渡しも金融機関で行います。売主・買主・不動産業者・金融機関のローン担当者・司法書士が同席し、以下のような一連の手続きを行います。

ローンで支払うことの出来ない諸費用や固定資産税の支払いが含まれていますので、現金も用意しておかなくてはなりません。目安額を事前に不動産会社に確認しておきましょう。

登記手続きは自分でするものではなく、司法書士が行うものです。買主側がすることは住民票、本人確認書類を提出すること。後はその日のうちに、司法書士が登記申請を行ってくれます。物件の決定から約1ヶ月、全ての手続きが終了して初めて物件が完全に貴方のものになるのです。

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